2014年4月アーカイブ

皆さん、こんにちは。

度々ご案内しています、千代田区とアーツ千代田3331主催のポコラート全国公募が、現在、アーツ千代田3331にて「ポコラート宣言」を開催しています。

以下は、ポコラート宣言リーフレットより抜粋させていただきます。

本展は、「ポコラート全国公募展」の第1回~4回までに、全国から寄せられた、延べ4,820作品・2,292人の作家の中から選ばれた54人による展覧会です。障がいのある人・ない人・アーティストが、それぞれを取り巻く環境や年齢・経験を越え、"人と人""人と作品"が出会う「核心」の場の創出を目指しています。「ポコラート宣言」は、見えないものを見えるようにする「純粋なる芸術」を見いだし、<アール・ブリュット>や<アウトサイダー・アート>という枠を逸脱し、より広い世界へと導きます。

【アール・ブリュット(art burt・仏】burtは「生(き)の、加工されていない」、artは「芸術」を意味する。専門的な美術教育を受けない人びとによる自由で自発的な表現を指す。

【アウトサイダー・アート(outsider art・英)】元は「アール・ブリュット」の英訳。いわゆる美術界の主流に影響されずに独自に生み出されれ表現をさして使われる。

「ポコラート全国公募展」は、障がいのある人・ない人・アーティスト、年齢の制限もありませんので、「キラキラっとアートコンクール」の応募年齢18歳迄をこえた皆さんや、キラキラっとアートに応募している皆さんも作品を応募しています。「ポコラート宣言」には、古久保憲満さんの作品も展示されていました!今回はじめて拝見した作品は、古久保さんらしい世界がひろがりつつも、さらに洗練された、というのが正しい表現か分かりませんが、色合いや古久保さんの表現したいものが、今まで以上に整然と構成されているように感じる作品もありました。年齢とともに、みえかた、表現のしかたも変わってくるのでしょうか。または偶然によるものでしょうか。

キラキラっとアートコンクールにお寄せいただく絵もそうですが、作者がみたこと、気付いたこと、聞こえること、感じること、すきなこと、きらいなこともあるでしょうか?、色々な感情が表現されていて、絵や作品を通じて、作者と会話することができます。驚嘆したり、笑顔になったり、納得したり、かんがえさせられたりと、みる側にも多くの感情があらわれます。

WEBを通じてみる作品と実際の作品から伝わるエネルギーはことなります。5月18日まで開催していますので、ぜひ皆さま足をお運びください。

≪ポコラート宣言≫

2014年4月5日(土)~5月18日(日)12:00~19:00

アーツ千代田3331 1階メインギャラリー(東京都千代田区外神田6-11-14/旧練成中学校)

入場料 800円(65歳以上の方500円、千代田区民と中学生以下および障害者手帳をご提示の方とその付添者1名は無料)

※詳細はWEBをご確認のうえ、お出掛けください。